HAEDの裏側
前回、刺し方を必死に文章で書き起こしましたが、
文章が下手すぎて、上手く伝わらなかったようです。
yahoo! ブログのほうでは、ハルユキさんが
コメントで補足説明してくださってます。
いただいたコメントで、ようやく気がついたのですが、
自分の刺し方の特徴は
「チャート1頁1ブロックに刺すこと」 ではなく、
「穴埋めを全くせずに、端から一つずつ目を埋めていくこと」
だったようです!(゜ロ゜)
この刺し方は 「裏糸がきれい」って思われてるみたいです。
丸枠を自作スタンドに固定して、
糸処理も表面だけでできるように刺してるので、
そういえば、しばらく裏を見ていませんでした。
改めて、今日、写真をとってみましたー。
左:Teddy Bear Tree、右:Elfland |
1目ずつ端から埋めるパーキングはどちらも一緒ですが、
糸の数とステッチが違ったら、裏側の様子もだいぶ違いました。
Teddy Bear Tree:2本取りテントステッチ |
Elfland:1本どりクロスステッチ (上20段ほどは穴埋めでした) |
上のTeddy Bear Treeは、
ベタが多い部分で、真ん中だけ色替えがある感じです。
色替えは少ないのですが、2本どりなのでモサモサしてますね。
2本どりのせいか、はたまたテントステッチがそういう特徴なのか
裏糸が浮きやすく、巻き込みの失敗も多いです。
巻き込まれず渡っている糸で一番長いのは9mm位でした。
巻き込まれてない糸端がいっぱいフワフワ浮いてます。
( ̄。 ̄;)大丈夫かしら
( ̄。 ̄;)大丈夫かしら
下のElflandは、
全体的に色替えがあるのですが、
1本どりなのでモサモサ感は少なめ。
1本どりなのでモサモサ感は少なめ。
巻き込まれてない裏糸の最長は6mmでした。
いかがでしょう?
×××××××××××
それよりも問題なのは…
巻き込まれてる、犬猫の毛の多さ!
ウール刺繍かっ
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