ZiL電流計暴走、その後
前回(→記事)、シャント抵抗までいじった暴走電流計ですがー…
やっぱり暴走しました(−_−;)
オットにそっくりの信頼度 (`(エ)´)ノ_彡☆
と、からかったからではないでしょうが、
その後もオットはいつになく真剣に、ゴソゴソ電流計と格闘。
電流計とシャント抵抗をつなぐケーブルコネクタをかしめたら…
ここに刺さってるコネクタ
何だかまともな数字を表示しはじめました。( ̄(工) ̄)おぉ!
P泊で141Ahまで減った値が、2時間あまり走って回復したところ。
このコネクタ。電話ケーブルと形は同じなのですが、芯数がちがうそうです。
電話で使うのは2ないし4本。この電流計は6本。
近所のホームセンターや家電屋さんでは、
このかしめ機は売って無くて、電話用のかしめ機でかしめたところ、
それでも直ったようにみえるというこことは、
このかしめ機は売って無くて、電話用のかしめ機でかしめたところ、
それでも直ったようにみえるというこことは、
本当にかしめ不足だったんでしょうか。
その後、ニコニコと芯数がのあったかしめ機をポチるオット
( ̄Д ̄)ノまた、オモチャがふえたー
こういう工具を買うときって、なんでそんなに楽しそうなんだーっ
こういう工具を買うときって、なんでそんなに楽しそうなんだーっ
電流計を全く信用しない日々を過ごしてきましたが、
やっぱりあると便利ですねー
ホントにこれで最終決着だといいのですがー。
ディスカッション
コメント一覧
これで直るといいですね。
当初は本体そのものを疑っていましたが
犯人はコードだったようですね
あとはコードを固定することをお勧めします
>genさーん(今回はツマですm(__)m)
たしか、一度はこのコードを疑ったことがあったんですが…
まわりみちをして、ツマまで疑って、
結局、コードというかコネクタに戻ってきたようです(怒)
2年の付き合いになる暴走がとまったので、
今度は暴走するのを恐れて触れないらしいですよ(笑)