キャンピングカー用USB電源とうとう設置
この問題の変遷をまとめます。
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サードシートの壁際にオットがつけてくれたシガーソケットにゴミが入ると訴えたら、なぜかハンダごてを握るオット。問題解決の方法が違う!
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とうとう自作のプリント基板まで作ってUSB電源を完成刺せてしまうオット。でも設置されるまでは完成とはいいません。
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ふとシガーソケットに蓋があれば解決だということに気がつき、あっさりシガーソケット問題はツマが自力で解決します。
そして先週末(7/6)、ようやくオットがUSB電源を設置し始めました。
少し遅れてZiLに行ってみたら、びっくり。
なんか、オオゴトになってるーっ
壁に穴をあける? なにつけるの?
スイッチ? USB電源とシガーソケットに?
いやちょっとまて。
まず、テーブルの上で直にやってるそのカッター作業を、
とにかくやめろっ カッティングマット敷けっ
確かにシガーソケットにスイッチが欲しいといったが、それは蓋で解決済み。
USB電源がつくなら、シガーソケットがいらなくなる。(あるから設置したままになるけど)
USB電源にスイッチなんて、どうせONしっぱなしになるに決まってる。
そんなでっかいスイッチつけたら、ココに座る私が誤動作させちゃうよ。
そんなもののために、こんなでっかい穴を壁にあけるな。
なんとか穴あけをやめることを納得させました オットはつまらない連呼 ┐(´ー`)┌ ふぅ
ただUSB電源の線は、穴なしで引き回すと邪魔そうなので
小穴あけは許すことにしました。
世の中には、この作業用の工具があると思うけど…
お金がかからない方向なので、ツマとしては文句なし。
既製品のUSB電源を利用して、バッテリーから電源を撮れるようにした…そうです。
DC-DC変換ボックスはサードシート下に格納。
端子の準備があって、すぐ直せちゃうのはすごいんですけどね。
なんで最初から電源切って作業しないかな〜
こんなのツマでもわかるぞ(`(エ)´)ノ_彡☆
これでシガーソケット→USB電源騒動は、おしまいです。
ヽ(-_-;)ノおわった〜
USB電源完成後も、なにやら電子部品が届いてるのが気になってるんですが…
リアクーラーでよく冷えそうです(^_^;
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