Camper Van…屋根の上、太陽光
記事は遅れていますが、ステッチは終了していて、ただいま使い終わった糸の撤収作業中。
使わないだろうと思いつつ、捨てられないあまり糸…。
ステッチは、屋根の上に到達しました。
いっぱい載っていますね〜。この状態でポップアップできるんだ!(◎_◎;)
サーフボードにパラソルに、ギター…ギター?!
いや、ギターを野ざらしはまずいでしょう ( ̄。 ̄;)
雨降らなくても、日に当てたら割れませんか?
クロスステッチ後 バックステッチ後
車が出来上がりました〜。残りは地面。ここでやめたくなっちゃいますが…がんばります。
タイヤの間に茶色の汚れが〜! ぽんぽん叩いて落としました。
ステッチしているのは、こちらです。
↓
Bothy Threads クロスステッチキット「Cut Thru’ Camper Van」
×××××××××
(クロスステッチ友達に向けて、うちのキャンピングカーをご紹介します)
うちの車の屋根の上は…こんな感じです。左が太陽光パネル。右手前にあるのがトイレ室の換気口、奥にあるのがテーブル上の換気扇です。
後ろから前に向かって撮ってます。
うちの太陽光パネルは小さめです。最近のキャンピングカーに積まれる太陽光パネルは大きくなっていますし、車の走行による発電もサブバッテリー充電にまわっていますが…1日の充電で1日の電気分はまかなえません。これができたら、夢の永久機関なんですけどね〜。照明、水道ポンプ、冷蔵庫、エアコン、電子レンジ、(うちは積んでませんがIH調理器)…積まれる電化製品も大きいんです。
「キャンピングカー 中古はこう選ぶ!中古 キャンピングカー 相場ナビ!」様より
大きな太陽光発電フィルム。
うちの使い方だと、エアコンを使う季節では2泊めは電力不足になります。そのため2泊めは、電源がとれる宿泊場所を使います。こういう時は発電機を使う車もあるようですが、音の問題で使う場所・時間が限られるようで、うちはまだ持っていません。
夏は、電源がとれるキャンプ場を当日予約します。
太陽光パネルが一番役に立つのは、出先より自分の駐車場です。毎日少しずつ充電され、うちの小さめ太陽光パネルでも、一週間後にはサブバッテリーが満タンになっています。駐車場を離れたところに借りているキャンピングカーは、太陽光パネルは必須の装備だと思います。
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