初フレメ・エイプリルシャワー
今年はじめてのステッチが、完成しました。

fabric: 30ctほどのリネン(頂き物) 1over2
thread: 旧花糸+OOE花糸 みすや針寸2
ステッチの経過
オフ会のステッチタイム用に始めたのに、どんどん進んでしまいました。
線画状態の木は裏に渡る糸が表にひびかないよう、バックステッチではなくホルベインステッチ(ダブルランニングステッチ)を使いました。
デンマークの4月は、薄日が射すような小雨が多いのでしょうか。
数目ずつのステッチで、糸の始末してる時間の方が長くてつらかった。こんなに少ない目数なのに、傘の持ち方とか、靴が違いとか、レインコート来てるとか、クランチバック抱えてるとかわかるのが、すごい。
あとは雨を降らせるだけのところまで来てしまって、寸止め。ヘムかがりの準備まですませて、オフ会のステッチタイム入りしました。
すくい刺しチャレンジ
ヘムかがり準備までしてしまったので、丸枠はつけられません。すくい刺しで雨(バックステッチ)を刺しました。慣れてないので布を持つ左手はつりそうになるし、始めはすくい刺しができずアップダウン(というのかな?)で刺してました。
すくい刺しでバックステッチがやりやすかったです。
フレメでは、丸枠を使わずすくい刺しでステッチするのでそうです。布や刺繍面を傷めないとか、テーブルクロスのような大物でもステッチしやすいとか、枠をはめたりはずしたりがなく連続して刺せるとか、理由はなんとなく思い当たります。
今回はバックステッチしかすくい刺しを体験しませんでしたが、一直線に縫うのにはすくい刺しは向いてる気がしました。しかも…なんか裏がふんわり綺麗なんですよ。「私、手がきついから枠なしはむり」って思ってたけど、逆にふんわり刺せる効果があるのかも。

ふんわり、目がそろってます。
この布は花糸といっしょに頂いた布なので、多分フレメ用の布だと思うのですが、固くはないのに張りがあってすくい刺しに向いてる気がします。いつかクロスステッチも枠なしすくい刺しにチャレンジしてみたいです。
ヘムかがり仕立て
今回はヘムかがりで仕立てることにもチャレンジしました。
4目ずつのヘムかがりなので、4の倍数を意識して、
織り糸を抜きます。
しつけます(この状態でオフ会ステッチタイムへ)
ステッチイデーでは25番刺繍糸2本どりでかがることになっていますが、ECRUのアブローダ糸を初めて買ってみました。30番は、25番刺繍糸1本より太くしっかりしていて、花糸よりちょっと細かったです。25番刺繍糸と同じ形のカセですが、1本どりなのでそのまま必要な長さを引っ張り出して使いました。
両端だけ3目にして数合わせ。
ステッチイデーのドイリーは図案75目。エイプリルシャワーは58目。4目かがりのままでは、ヘムかがりが大きくてかわいくなりませんでした(がっくり)。また少し透けやすい布なので、2cmのフチの中に折りたたんだ布が1cmしかないのが目立ちます。あと洗濯をしたら、ヘムかがりの部分の目が崩れてきてしまいました(針で少しずつ直しました)。洗濯は、かなり慎重にしないのいけないようです。
× × × × ×
いろいろ反省点はありますが、楽しかったです。フレメは、面をドットで埋めるというより、ボールペン画のように線で埋めてく感じ。少ない色数・目数でここまで表現できるんだなぁ、と。図書館で借りた本には、他にも魅力的なチャートがいっぱいあったので、また刺してみたいです。
そのときは、ヘムかがり仕立てをもっとかわいくしたいものです。
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